新婦とその父
講壇の前に司式者と新郎が立ち、その横に男女一名ずつの証人が立って執り行なわれるのが、プロテスタントの結婚式になります。婚式の流れとしては、まず、彼らのもとに向かって新婦とその父またはその代理がゆっくりと歩んでいきます。さらに結婚式では、賛美歌が流れ祈祷がなされ、エペソ5.22~33、Iコリント13章などの聖書朗読が行われます。司式者による式辞のあとに、新郎新婦による誓約、指輪の交換、祈祷と続き、司式者が二人は夫婦となったことを宣言します。それから、短い説教、賛美歌、司祭者による祝福の祈り、新郎新婦退場、親族代表挨拶となります。結婚式の終わりには、式場の出口に出て新郎新婦の両脇に証人たちと双方の両親が並び、退場する列席者からの祝福を受けたり逆にお礼を述べたりする姿が見られます。
