結婚式で用いられる宣誓句
結婚式の宣誓には、主に2つのパターンがあるのをご存じでしたか?「良き時も悪き時も、富める時も貧しき時も、病める時も健やかなる時も、共に歩み、他の者に依らず、死が二人を分かつまで、愛を誓い、妻/夫を想い、妻/夫のみに添うことを、神聖なる婚姻の契約のもとに、誓いますか?」と聖職者が尋ね、新郎新婦が「誓います」と答えるパターンと、もうひとつは、一節ごとに聖職者がいう言葉を新郎新婦が復唱しながら宣誓全文を述べるパターンです。日本の結婚式では前者を用いることが多く、アメリカでは後者がほとんどとなっています。実際に結婚式で用いられる宣誓句は、伝統的なものを短くしたり語句を若干変更したりして使われていることが多いようです。「汝◯◯は、この女/男△△を妻/夫とし、~~~~」と始まる結婚式の先生の言葉は、とてもなじみの深いフレーズとして、どんな人でもどこかで聞いたことがあるのではないでしょうか。
