プロテスタントの結婚式
一般的なプロテスタントの結婚式を、アメリカを例にとって見ていきます。結婚式においては、新郎の付き添い役であるベスト・マンやグルームスマンと、ブライズメイドやメイド・オブ・オーナーと呼ばれる新婦の付き添い役が入場してきます。それぞれが新郎側並びに新婦側に一列に並び、教壇を背にして立ちます。次に、フラワーガールによって撒かれた花びらで中央の通路が清められ、結婚式の主役である新婦が父親に手を取られながら入場し、一歩一歩通路を祭壇へと進みます。新婦を新郎のもとに送り届けたところで父親は新婦の手を離し、いよいよここからが結婚式のはじまりとなります。参列者一同による賛美歌の斉唱、聖職者による聖書の朗読または簡略な説教、新郎と新婦による言葉、それに対する祝福が終わると指輪の交換となります。
