ベスト・マン
引き続き、一般的なプロテスタントの結婚式をご紹介していきます。ベスト・マンによってこの時まで保管されていた結婚指輪が、いよいよ新郎と新婦に渡されます。ここからは、神前での宣誓、聖職者による夫婦の認証、夫婦として初めてのパブリック・キスなどが引き続き行われ、結婚式の幕が閉じられる。かつては、誓約書への署名や婚姻簿への記入も結婚式の一部として行われていたが、今日では、カトリック教会の一部を除いては、式後に別室で行われたり、後日聖職者を再訪して行うことが一般的になっているようです。次のページでは、聖職者によって取り次がれる、結婚式のメインの場面と言っても過言ではない結婚式の宣誓について見ていくことにします。
